小柴孝一
昭和44年1月生まれ
18歳より5年間、愛知県碧南市
長田庄治氏より瓦葺きの心得を学ぶ。
(当時三州地方では、ほとんど土葺き工法でした。)
今では貴重な経験です。
帰郷後、独立し小柴屋根工事を始める。
大工棟梁 石原淳一氏より近代和風建築について学ぶ。
平成12年第19回技能グランプリ出場、準優勝
現在、関東圏にて瓦屋根の魅力をひろめるべく孤軍奮闘中。
趣味は、釣り、ストレッチ。